冬獅郎からシェルへ

昨日は、冬獅郎としてうちの子として最後の日だった。
空輸の為、伊丹空港まで、まわりの桜を運転の合間に写しながら
空港への往復をした。

東近江市・・・以前の八日市。
数日でだいぶん桜が開いたみたいです。







日野町

山手だから、まだまだつぼみが固いみたい。
うっすらとつぼみがﾋﾟﾝｸです。





信楽です。
この桜は咲いてました。
まだ5分位かなぁ。

この間、冬獅郎は籠で熟睡中



京都・大阪では写せる状況と場所が無くて・・・・・。

車内で最後の写真ね。
幸せになるんだよ。
これから、花開く桜のように、
幸せがいっぱい冬獅郎にも降り注いで欲しい。
そんな思いで、送り出しました。














帰り違う道で帰ったんだけど、たくさん咲いてるの桜見て、
冬獅郎もこうやっていっぱいいっぱい愛でてもらってねって願いながら帰ってきました。

そして、飼い主様から到着したとのご連絡。
ほっと一安心です。やっぱり、このご連絡いただくまでは心配で。
そして、早速シェルってかっこいいお名前頂戴しました。

今日からはシェルとして、ずっと幸せで居て欲しい。
ちゃんと、先住犬のお兄ちゃんとも仲良くして、家族にも甘えん坊発揮だったみたい。
抱っこ好きだから、一通り探検し終わったら、抱っこされに言ってたんじゃないないかしら？！

どこへ行っても、愛してるからね。
健やかに育ってね。飼い主様には本当にお手数をおかけすると思います。
ですが、よろしくお願いいたしますm(._.)m ペコッ
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